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    Hostess Club Weekenderでテンプルズを観た

    Hostess Club Weekenderでテンプルズを観た

    毎回楽しみにしているホステス・クラブ・ウィークエンダーなのに、仕事の都合で今回はテンプルズしか観れない。
    今日発売のロッキング・オンの「VIR 今月の聴くべき3枚」のページでも取り上げたテンプルズ。期待どおりのユニークな存在感、音楽性で、60年代のリバプール・サウンドから70年代のサイケ・ロックを経由してKula ShakerとThe La'sに出会ってコーラルには出会わなかった感じの、グルーヴィーかつシンプルなバンドだった。
    心配していたドラムの腕もなかなかで、これからスケールアップしていきそう。巨大なカーリーヘアは伊達じゃなかった。

    というわけで、またまだ続くあすも続くHostess Club Weekender、あとのブログ・レポは羽鳥、任せた!
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