キング・クルエルはあまりにもオリジナル

キング・クルエルはあまりにもオリジナル

ホステス クラブ ウィークエンダー今日の2アクト目はキング・クルエル。
とてもまだ19歳とは思えない陰影の世界。
CDとほぼ同じ音像だが、生で聴くキング・クルエルの声の存在感はかなりのもの。

クールでジャジーなトーン、16でリズムを刻む苛立ちと性急さ、そして言葉の文学性。
それらを一発で放つキング・クルエルのスタイルはあまりにも独自だ。
素晴らしかった。


次はユース・ラグーン。
山崎洋一郎の「総編集長日記」の最新記事
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