待望の来日を果たしたブラック・カントリー・ニュー・ロードにインタビュー! ファーストとセカンドでの音楽的な変化とは?

待望の来日を果たしたブラック・カントリー・ニュー・ロードにインタビュー! ファーストとセカンドでの音楽的な変化とは?

ブラック・カントリー・ニュー・ロードの変化と進化のスピードには驚かされる。リードボーカルと歌詞を担当していたアイザックの脱退後、残ったメンバー6人が楽曲を持ち寄ってすべて新曲でツアーをスタートしたのはすでに知られている通りだが、その内容もどんどん洗練され逞しくなっているのだ。

4月の来日ツアーでは、昨年のフジロックよりもアンサンブルがダイナミックになり、新曲も披露。音楽的には高度で実験的なことをやっているのに、エモーショナルなメロディやコーラスが感動的で、たしかなカタルシスを生み出していた。

そんなブラック・カントリー・ニュー・ロードの来日中におこなったインタビューが、ロッキング・オン6月号に掲載される。今回答えてくれたのは、メイ、ルーク、チャーリーの3人。相変わらずの仲良しぶりにほっこりしつつ、バンド内の信頼関係がひしひしと伝わってくるものだった。バンドの現在とこれからについてたっぷり話してくれたので、お楽しみに!(木津毅)



ブラック・カントリー・ニュー・ロードの来日インタビューが掲載されるロッキング・オン6月号

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