クイーンのデビューアルバム『戦慄の王女』リリースから50周年となる2023年。ロッキング・オンではそのアニバーサリーを記念してブライアン・メイが語り尽くしたクイーンの決定版ヒストリーインタビューを2号連続で掲載している。
5月6日発売の最新号は、いよいよインタビューの後編に突入！
『オペラ座の夜』から始まるクイーンの全盛期を名曲の数々と共に振り返つつ、ライヴ・エイドの貴重な秘話もお蔵出しされるなど、70年代半ば〜80年代半ばの濃密なエピソードが目白押しだ。
フレディ・マーキュリーの死についても、改めて見つめ直されている。“Show Must Go On”を巡るフレディとブライアンの共闘は、胸が熱くなる回想だ。
そして話はクイーン＋アダム・ランバートとしての現在にまで及び、まさにオールキャリア総括のインタビューとなっている。彼らの次の10年を前に、ぜひチェックしていただきたいクイーン特集です！（粉川しの）
クイーン：ブライアン・メイのインタビューが掲載されるロッキング・オン6月号は、5月6日（土）発売！
