マイ・ブラッディ・ヴァレンタインのケヴィン・シールズ、秋にEPの制作に入ると語る

マイ・ブラッディ・ヴァレンタインのケヴィン・シールズ、秋にEPの制作に入ると語る

マイ・ブラッディ・ヴァレンタインのケヴィン・シールズは今年の秋に新しいEPをレコーディングするつもりだと明らかにしている。

6月19日にロンドンのザ・レキシントンで行われたザ・プロパー・オーナメンツのライヴを観に来ていたケヴィンは「今いくつか新曲に取りかかっているところなんだ」と語り、これがEPとしてリリースされることになるという。

新作EPのリリースについてはアルバム『mbv』リリース時から噂されていたが、この度ケヴィンは「10月、11月にスタジオに入ろうと思ってるんだよ」と明らかにしている。

なお、セカンド『ラヴレス』以来、22年ぶりのサード・アルバムとなった『mbv』は昨年2月にリリースされたが、バンド自身によってリリースされメジャーとの販売契約を持たなかったため、イギリスとアイルランドで制作された最優秀作品に贈られるマーキュリー賞の候補から洩れることになった。このことについてケヴィンは次のようにコメントしていた。

「そもそもマーキュリーなんて電話会社かなんかでしかないだろ? そんな会社のなにが音楽なんかと関係あるんだよ? ぼくたちはマーキュリーから排除されてるんだよ。それはどうしてだかわかる? なぜかというと、ぼくたちはアマゾンでもアイチューンズでも音源を売ってないからなんだ。それが候補になる基準のひとつなんだね。メジャーとの配給契約をとりつけているか、アイチューンズかアマゾンで作品を売ってなきゃだめなんだ」

(c) NME.COM / IPC Media 2014
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