PEのフレイヴァー・フレイヴ、独立記念日の自宅パーティで警察に違法花火を押収される

PEのフレイヴァー・フレイヴ、独立記念日の自宅パーティで警察に違法花火を押収される

アメリカの独立記念日に当たる先週7月4日にラスヴェガスの自宅でパーティを開催していたパブリック・エナミーのフレイヴァー・フレイヴは、警察によってパーティを早じまいさせられ、違法な花火を45キロ以上押収されたとAP通信が伝えている。

フレイヴは自宅近隣の住民からの通報を受けて、4日の20時直前に警察によってパーティを中止させられたが、警察とのいざこざを起こしたくなかったため、花火のほとんどを一斉に点火してしまったと供述しているという。近隣住民は警察に、毎年花火を使われるため火事になるのではないかと心配で4日にはおちおち外出もできないと苦情を伝えていた。

フレイヴは警察が来るまではおよそ100名の招待客が楽しんでいただけだと抗弁していて、「毎日やっているようなことではない」とも訴えたという。ただ、苦情を受けたことは真摯に受け止めているようで「花火のせいでムショ入りなんかしたくないよ」と心境を述べ、来年からは開催場所を移すつもりだとラスヴェガス・レヴュー・ジャーナル誌に語っている。

なお、フレイヴは2012年に婚約者の当時17歳だった息子をナイフで脅したとして告発されていたが、4月に入って暴行を働いた事実を認めた後、カウンセリングを受けることに同意し、罪状は問われないことになっている。今回の騒動がこれに影響することはないと、フレイヴの弁護士はラスヴェガス・レヴュー・ジャーナル誌に説明している。

なお、フレイヴは自身が率いるファンク・ロック・ユニット、フレイヴァトロンズを立ち上げていて、その手応えについて次のようにローリング・ストーン誌に語っている。

「フレイヴァー・フレイヴが歌っているところを想像できないっていう人は多いけど、それは俺についてある見方しかしないからなんだよ。『イエアボイ~~~』っていう合いの手にしろ、なんにしろ、俺はそういうところで活躍させてもらっていろいろやってきて、その世界ではそれなりの存在にもなったと思うよ。誰もが俺のことを世界最高のハイプマンだと言ってくれるからね。でも、そろそろ俺もフロントマンをやらせてもらいたいんだよ」

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