約2年振り4作目となるニュー・アルバム『アー・ウィー・ゼア』を6月18日に日本リリースしたシャロン・ヴァン・エッテンが、7月18日から20日の3日間に亙ってシカゴで開催されたピッチフォーク・ミュージック・フェスティヴァルでのライヴ映像を公開した。
現在公開されているのは“Save Yourself”、"Serpents"、“Taking Chances”の3曲となっている。
“Save Yourself”はこちら。
"Serpents"はこちら。
“Taking Chances”はこちら。
シャロンのセルフ・プロデュースで制作された『アー・ウィー・ゼア』は、グラミー受賞プロデューサーでありパティ・スミスの最新作『バンガ』を手掛けたスチュワート・ラーマンも参加し、ニュージャージーにあるラーマンのスタジオで制作された。
アルバムのゲスト・アーティストにはエフタークラングのツアー・メンバーで来日経験もあるピーター・ブロデリックやシアウォーターのジョナサン・メイバーグ、ザ・ウォー・オン・ドラッグスのアダム・グランデュシエルとデイヴ・ハーレー、トレスことマッケンジー・スコット、ロウアー・デンズのジャナ・ハンター等が参加している。
“Our Love”のミュージック・ビデオはこちらから。
“Every Time the Sun Comes Up”はこちらから。