川谷絵音(Vo・G)「僕たちは無罪です。認めた瞬間に負けだからね!(笑)」
本日2015年4月22日、ゲスの極み乙女。の2ndシングル『私以外私じゃないの』が発売される。現在発売中の『BRIDGE』では、全58ページに渡る表紙巻頭特集を組み、シーンを席巻するメンバー4人を”逮捕”し、徹底尋問している。
川谷「いい意味で、今の立ち位置にいるからこそ、なにか変えられるんじゃないかって思えるようになった」
メンバー4人全員インタヴューでは、更なる独自の進化を遂げたニューシングル、そして新たなる野心を語っている。また、初のメンバー個人撮影&ロングインタヴューでは、強いキャラを持つメンバーに、徹底的に迫っている。
川谷「ゲスの始まりは30%本気、70%冗談でした。捌け口が、なんとなくもうひとつほしかった」
ちゃんMARI(Key)「『実は冷酷だね』って言われます(笑)。でも他の人がわかってないところを、わかってる時があります」
休日課長(Ba)「実はすごい野心があるけど、表に出そうとは思わない。内に秘めてるものは、結構あります」
ほな・いこか(Dr)「ドラム叩いてて、ちゃんと音楽できてるって思えたのはゲスが始まってからです。楽しいな、ほんとに」
それぞれがゲスの極み乙女。というバンドに懸ける思いとはどんなものなのか。そして彼らは次に何を企んでいるのか。ここにしかない貴重な写真、テキストとなっている。
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