RADWIMPS、感極まる。ハナレグミと寄り添った“胎盤”第六夜レポ!

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RADWIMPSが連日繰り広げている「RADWIMPS 10th ANNIVERSARY LIVE TOUR RADWIMPSの胎盤」の第六夜が、Zepp Nagoyaにて行われた。

「RADWIMPS、10周年おめでとう!」の第1声でスタートしたハナレグミのライヴ。「洋次郎が、きのこ帝国と歌ってくれた曲をやります」そんな一言で“サヨナラCOLOR”が披露された。さらに“無印良人”“ハンキーパンキー”などを歌唱しハナレグミはステージをあとにした。

「ハナレグミのライブで感極まって、もう今日は帰ろうって言ってた。出てくれてありがとう。2年くらい前から会うようになって、たくさん救って貰った。こんな先輩がいるなら、音楽を続けていられるって思えた」RADWIMPSのライヴが始まり、野田が一言。「最後にやってくれた“ハンキーパンキー”は、18歳くらいの時にすごく悲しい出来事があって、1日に100回くらい聴いてた。一緒にライブが出来てうれしくて、一生忘れられない」と語り、“ハンキーパンキー”をワンコーラス弾き語る。「11月に出る新曲をやります」と演奏された “‘I’ Novel”では、彼らの10年の歩みが歌詞とともに伝えられた。

アンコールでは野田がひとりで登場。「ハナレグミとせっかくだから、アレしたいよね!」と、永積を呼び込む。「素晴らしいオーディエンスだよね。一緒に音楽を作ってんだなって、感動しました」と永積。2人がギターを持ち、ハナレグミの“光と影”を歌う。「全員集合のやつ、やっちゃう?」と、次にRADWIMPSとハナレグミのバンドが呼び込まれる。「スペシャルゲスト、クラムボンの原田郁子!」の声に、会場が揺れる。野田がハナレグミの最新アルバム『What are you looking for』で書き下ろした曲“おあいこ”を披露した。
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