ロックヒロインの輝きの裏側にあるもの――LiSA、最新作『LiTTLE DEViL PARADE』を語る
2017.06.02 16:00
先月24日に2年半ぶりのアルバム『LiTTLE DEViL PARADE』をリリースしたLiSA。
直近のシングル『Catch the Moment』の大ヒットを受け、今彼女は何を想い、何を宣言するのか。
現在のLiSAにまっすぐ向き合い、その裏側に迫ったインタビューが、現在発売中の『ROCKIN'ON JAPAN』7月号に掲載されている。
「一番素直に言ったら伝わっちゃったな、みたいな。じゃあ、ほかに何やろう?みたいな。愛されたいとか、ずっと一緒にいたいっていうことを素直に言ったら伝わっちゃった。じゃあかっこつけて言う必要も、飾って言う必要もなくなっちゃったなって思ったんです」
「この人に私はなんて言ってあげられるんだろう?って、一生懸命自分の中から出してる感じ。人にそういう気持ちを伝えるためには、自分の痛いところを切らないとダメなんじゃないかって思ったから、切って出してる感じですね」
「なんだか、勝ち取れた感があるんですよね。マーチン履いてる感じ、ピンクの髪の感じ、その旗を取った感じはあります(笑)。それはアニメのシーンっていうくくりだけじゃなくて、日本の音楽シーンという場所で」
2010年代のシーンに颯爽と登場した新たなロックヒロインが、歌い続け、たどり着いたアルバム。そのすべてを語ったインタビューは、ひとりの人間としてのLiSAを解き明かす、必見のテキストとなっている。
『ROCKIN'ON JAPAN』2017年7月号
http://www.rockinon.co.jp/product/magazine/143725