元フィフス・ハーモニーのカミラ・カベロが5月にリリースした楽曲“Crying in the Club”がイギリスで大きな話題を呼んでいる。
「オフィシャル・チャート・カンパニー」が7月18日付で発表したUKトレンディング・チャートにおいて同楽曲が1位にランクインしている。このトレンディング・チャートだが、イギリスで今後のヒットが見込まれる楽曲をランキング化しており、1位を獲得した楽曲はシングル・チャートにランクインする確率も高いということだ。
UKシングル・チャートは現地時間の今週21日に発表される。
なお、2位以下はマイリー・サイラスの“Malibu”、Rudimentalの“Sun Comes Up feat. James Arthur”、ザ・スクリプトの“Rain”と続いている。
今週のOfficial Trending Chart Top 20
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