音楽面、リズム面、歌詞、歌。 イエロー・ミュージックのこれから。 あるいは、J-POPのスタンダードとしての形まで。 あらゆる角度から、“Family Song”を徹底的に解説してくれております。 発売中のJAPANです。 第2特集として大展開しております。 完全読本状態で楽しんで…

朝降っていた雨も上がり、グラス・ステージを埋めたたくさんの参加者を盛り上げる素晴らしいパフォーマンスを展開してくれました。

最終日のレイクステージのトップバッターはdustboxでした。 いつもレイクステージを支えてくれています。

一昨日のレイクステージのトップバッターはグッドモーニングアメリカ。 朝イチから観客は満員でした。

Freeという理念をこの上ない音で体現してくれる、貴重なバンドとしてのスペアザ。 今日もPARK STAGEを気持ちよく揺らしてくれた。

ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2017、いよいよ最終日を迎えました！本日、10：00〜BUZZ STAGEに出演するのは、RO JACK優勝アーティスト、キイチビール＆ザ・ホーリーティッツです！ インディー界期待の5人組が奏でる心地良い音楽に、思わず身体を揺らしてしま…

終演直後のオフショット。 涼しい朝の一発目の時間を、思い切り盛り上げてくれてとても嬉しかった。

朝一番にゴリゴリで骨太なロックをグラス・ステージに轟かせてくれました。

ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2017、後半がスタートしました！本日、10：00〜BUZZ STAGEに出演するのは、RO JACK優勝アーティスト、ユアネスです！ 福岡を拠点に活動する彼ら。切ないメロディとVo.黒川の力強くも繊細な歌声、そして叙情的な歌詞に、大げさでなく、…

ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2017、いよいよ後半戦初日、開催3日目を迎えました！ WING STAGEのトップバッターを務めるのは、「TEENS ROCK IN HITACHINAKA 2017」優勝バンド、プランクトン！ 8/9にLAKE STAGEで行われた…

モンパチのステージ袖でのショット。いよいよ明日から後半がスタート。前半と同じようにたくさんの記憶に残るシーンが生まれると思います。

ものすごいバンドだ。 オルタナティブロック、ポストロック、マスロックなどを丸ごと飲み込み、突出した演奏力、魂すべてを爆発させるような熱量でもって放出する。 「似てるバンドがいない」と本人たちが語るのも頷ける。 音楽性も完成度も、少なくとも同世代で共鳴できる存在はいないだろう。 だからこそ2…

って、ROCKIN’ON JAPAN的にはもちろん最近も普通にインタビューしているし、僕個人も数年前にCUTで尾崎世界観・池松壮亮と峯田の鼎談をしたことなどはあるのですが、JAPANのインタビューで、峯田に、僕が、ということになると、本誌2008年1月号の表紙巻頭でインタビューして以来、だったので…

明後日から２日間、ロック・イン・ジャパン後半戦、開催しまーす！

全国高校生アマチュアバンド選手権「TEENS ROCK IN HITACHINAKA 2017」が、本日開催されました。 地元のひたちなか青年会議所が主催して毎年のフェス休止期間中にLAKE STAGEを使って開催されるこのイベント、 優勝バンドはROCK IN JAPAN FESTIVA…

デビューアルバムから半年も経たぬうちに、メジャー2発目のシングル『パイナップルせんぱい』を9月20日にリリースするヤバイTシャツ屋さん。 ヤバTなのだから、もちろん"パイナップルせんぱい"という曲は入っていません。 "ハッピーウェディング前ソング""眠いオブザイヤー受賞""とりあえず噛む"を含…

ニューシングル『だってアタシのヒーロー。』についてのインタビュー。 明確に、具体的に、「次のLiSA」にLiSA自身が向き合って生まれたシングル、という物語で話を訊かせてもらいました。 あの圧倒的なパフォーマンスに先立つものとして、「言葉」「メッセージ」を投げかけていく、というビジョンをし…

8月30日発売のJAPAN10月号には、2ndフルアルバム『Gingerol』（ギンゲロール）を完成させたa crowd of rebellionが登場！ ラウドロックはもちろん、EDMにジャズにサンバに……とあらゆるサウンドテクスチャーを喰らい尽くしながら、今この時代という極彩色のカオスそのも…

２日目のレイクステージのトップバッターは夜の本気ダンス。 ダンスでパンクなライブ、よかった。

今年のロック・イン・ジャパンのレイクステージ初日のトップバッターはアルカラ。 初のレイク、ぐっとくるライブでした。