デイヴ・グロール、トランプ政権下での楽曲制作を語る。「俺たちには今までみたいな自由はない」

デイヴ・グロール、トランプ政権下での楽曲制作を語る。「俺たちには今までみたいな自由はない」 - Foo Fighters photo by Brantley GutierrezFoo Fighters photo by Brantley Gutierrez

フー・ファイターズのデイヴ・グロールが、現在のトランプ政権がニュー・アルバム『コンクリート・アンド・ゴールド』に及ぼした影響について言及している。

「Kerrang」の記事をもとに「NME」が報じたところによると、デイヴはインタビューの中で自身のアルバム制作とその時々の世情、そして自身の生活との関係について語る中で「これ(ニュー・アルバム)は今の世情がはっきり表れてるよ」と話し、以下のように続けた。

「父親になったし、今までよりももっと色んなことを考えなきゃいけなくなったっていうのもあるけど、俺たちはこれまでみたいに自由ではなくなっちゃったんだよね。それは色んな意味でね。大統領選挙の前からアメリカの政治はヒートアップしてて、今までみたいにぬくぬくとは暮らしていけなくなったんだ」

そして、3人の娘を持つ父親としても以下のような懸念を吐露している。

「これからの未来に対してあからさまに不誠実なあの大統領候補者を見てたらさ、特に女性の権利に関してね……俺には娘が3人いるんだけど、あの子たちは俺より何十年も長く生きるわけだし……明るくて、可能性のある変化が今後に期待できないまま、どうやって前を向けばいいんだ?って思ってたね」

なお、先日公開された『コンクリート・アンド・ゴールド』の収録曲“The Sky Is A Neighborhood”のミュージック・ビデオには、デイヴの娘が出演している。

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