本日10月16日に更新した「音楽文」の邦楽の新着記事を8本公開しました。
是非ご覧ください。
①ハンブレッダーズともう一度青春を
スクールカーストの最底辺から唄う終わらない青春
はる(19歳)
②エロスと人間臭さ
クリープハイプの透明感と生々しさ
青い金魚(16歳)
③揺らしておくれよ、その真っ直ぐな言葉で
日本の銀杏好きの集まりに行けなかった銀杏好きから銀杏BOYZへ
明太(18歳)
④ELLEGARDENを知らない世代より
今なお響く彼らの音楽について
むらお(19歳)
⑤04 Limited Sazabysという生命力
今だからこそ、2013年sonorツアーレビューを
nira(26歳)
⑥扉開けたその先で
sumikaと磔磔の夜
おみそしる(23歳)
⑦sumikaの空間
いつでも帰ってこれる、そんな住処と家族に出会った話。
雨が降っても槍が降っても好きな音楽と共に(21歳)
⑧KANA-BOON 一番星に願いを
4thアルバム『NAMiDA』と2017年の彼らに寄せて
沖村瑠奈(16歳)
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あなたからの熱い音楽文の投稿もお待ちしています。
【音楽文】本日10/16更新の邦楽の新着記事は8本あります
2017.10.16 20:00