ジャック・ホワイト、ゲイリー・オールドマンと対談。ファンであることや10代の思い出を明かす

ジャック・ホワイト、ゲイリー・オールドマンと対談。ファンであることや10代の思い出を明かす

米「Interview Magazine」の企画にて、ジャック・ホワイトがゲイリー・オールドマンへのインタビューを行った。インタビューでは、ゲイリー・オールドマン主演でウィンストン・チャーチル英元首相の首相就任初期を描いた映画『Darkest Hour(原題)』にまつわる話題やジャック・ホワイトの3rdソロ・アルバムについてなど、お互いの俳優業と音楽業についての様々な話題が交わされている。

インタビューの中でゲイリー・オールドマンに近況を尋ねられたジャック・ホワイトは、現在レコーディング中という自身の新作について以下のように語っている。

ニューヨーク、ロサンゼルス、そしてナッシュビルでレコーディングをしてる。ニューヨークでもロサンゼルスでも、レコーディングをするのは初めてなんだ。新しい場所に行って、会ったことのないミュージシャンたちに会いたいと思って。

そのうち音源を送りますね。庭仕事とか日曜大工にぴったりの音楽でもあり、ちょっといかがわしい雰囲気もあったりして(笑)。



ジャック・ホワイトはさらに、自身がゲイリー・オールドマンの一ファンであることも以下のように明かしている。

(新作では)まだ誰も曲を書いたことがない題材を思いつこうとしてるんですよね。あなたのウィンストン・チャーチルの演技なんかは特に勉強になります。(チャーチルを演じているのが)本当にあなたなのか、瞳をじっと観察しないと分かりませんでした。

お世辞ではなくて、あなたはずっと僕の好きな俳優の1人なんですよね。高校生の時にした唯一のデートで映画館に『ドラキュラ』(1992年、ゲイリー・オールドマン主演)を観に行ったぐらいなので。喫茶店でやっていたディベート会に参加して、あなたの演技について議論して。

「作品ごとに、それが彼であることに気づけないぐらい完璧に役に入り込んでいるのがゲイリー・オールドマンだ」なんて言ってたのを覚えてます。


また、インタビューの中では多趣味で知られ、作家としてノーベル文学賞まで受賞した経歴を持つチャーチルとドナルド・トランプ米大統領を比較する場面も。

ゲイリー・オールドマンがチャーチルの輝かしい経歴を語る中、ジャック・ホワイトが「それってドナルド・トランプのこと?」と茶化し、続けて「いやいや、僕たちにはもうあんな素晴らしいリーダーはいない、っていう方が安全かな」とコメントする場面もあったようだ。

インタビューの全文は「Interview Magazine」の公式サイト内で読むことができる。

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