「生まれてきてよかった」イエモン、映画『オトトキ』ミッドナイト先行上映&舞台挨拶を開催

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THE YELLOW MONKEYが、11月10日深夜に映画『オトトキ』のミッドナイト先行上映と舞台挨拶を行った。

THE YELLOW MONKEYのメンバーと監督の松永大司が登壇すると、吉井和哉(Vo)は「夜遅くにありがとう」と感謝の気持ちを述べた。また、11月20日(月)まで伊勢丹新宿店隣接のイセタンウエストⅡで行われている期間限定ギャラリー&ショップで展示中の、メンバーの私物を紹介する一幕も。吉井はツアー中の楽屋を賑わすトランペット、菊地英二(Dr)はバンド結成後間もない頃のライブ時やリハーサル音源を録りためたカセットテープ、廣瀬洋一(B)は本編にも登場するシルバーアクセサリー、菊地英昭(G)は昨年のライブでも使用した白いギターをそれぞれ紹介した。

私物にまつわるエピソードを話していると、時刻は11月11日の24:00になり、無事公開初日を迎えたことが伝えられた。また、最後に締めの挨拶を求められた松永と菊地英二は、それぞれ「これだけのお客さんが集まってくれてとても嬉しいし、パワーをもらえますね。彼らの魅力が詰まった作品になっているので、楽しんでください」(松永)、「みなさんにいま『生まれてきてよかった』と伝えたいです。ライブ中、吉井に『イエローモンキーのドラムを叩くために生まれてきた男』と紹介された時にもそう思いました。映画を見るとわかるけれど、両親にも伝えたい。いま当たり前のようにメンバーに囲まれて、映画を撮ってくれた松永監督がいて、その中で自分もこうしていられる。みんなに感謝しています。再集結して1年間、いろいろなことがあったけれど、監督には引き続き僕らを撮り続けて欲しいですね(笑)」(菊地英二)とコメントした。

また、菊地英昭が映画のために書き下ろした主題歌“Horizon”が、11月29日(水)に配信リリースされることも発表された。


【THE YELLOW MONKEY&松永大司監督 コメント】

――本ドキュメンタリーを撮るにあたって感じたこと
廣瀬:最初この企画の話を聞いたのが再集結したばかりのライブのリハ中でそれどころじゃなかった。目の前のことに夢中というか。そんなタイミングがうまく結びついたのと、自分自身をさらけ出したのもあってリアルなドキュメンタリーになってると思うな。

菊地英昭:松永監督は空気になるタイプなんだよね。すんなり撮ってるから僕らもカッコつけてないところが多い。真の僕らを見てもらえると思う。

吉井:見ていただければわかると思うけど、我々は家族なんじゃないかなって。僕は問題を起こす三男坊ね(笑)。3人にずっと助けてもらって、ここまでこれたなって感じました。

菊地英二:ドキュメンタリーってヘビーになりがちだと思っていたから、再集結してハッピーな1年だからどうなるだろうと思ったね。監督が僕のオブラートのようなものをはがしてくれました。構えていない、素の自分を映し出してくれた。

松永:イエローモンキーを知らない人にも彼らの魅力が届けばいいなと思っています。自分が感じた彼らの魅力を伝えたいですね。



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