ポール・サイモン、「さようなら」ライブ開催へ。過去には「ショービズにはもう興味がない」との発言も

ポール・サイモン、「さようなら」ライブ開催へ。過去には「ショービズにはもう興味がない」との発言も

10月に77歳の誕生日を迎えるポール・サイモンが「フェアウェル(さようなら)」パフォーマンスを行うことを発表した。

ポール・サイモンはロンドンのハイド・パークで開催されるフェスティバル「British Summer Time」にて最終日7月15日のヘッドライナーを務め、その出演時に「Homeward Bound: The Farewell Performance」と題されたライブを行う予定だ。

このライブには客演として、ジェイムス・テイラー率いるJames Taylor & His All-Star Bandとボニー・レイットらの出演もアナウンスされている。


このライブがキャリア最後のものとなるかは明らかにされていないものの、「Pitchfork」によると、サイモンは2016年に「The New York Times」に対し以下のように語っていたという。

ショービズにはもう興味がないんだ。まったくね。この感情は、(過去を)手放すという勇気の表れでもある。手放したら一体どうなるのか、見てみるつもりでいるよ。

そうすれば、自分が何者なのかが見えてくるだろうね。もしかしたら私は、目に見える活動でしか存在意義を認められない人間なのかもしれないし。その活動ができなくなった時、また自分自身を作り直さないといけなくなった時、はたして自分は誰なんだろう? っていうことにもなるかもね。


なお、「British Summer Time」では7月6日にロジャー・ウォーターズ、7日にザ・キュアー、8日にエリック・クラプトン、13日にマイケル・ブーブレ、14日にブルーノ・マーズがヘッドライナーを務めることが決定している。
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