【速報】フレデリックを神戸ワールド記念ホールで観た

【速報】フレデリックを神戸ワールド記念ホールで観た

初のアリーナワンマンにして、バンドにとってのはじまりの地・神戸での凱旋公演。かつ、昨年秋から続いていた『TOGENKYO』を引っさげたツアーの最終地点。

MCを最小限にし、バンド最大の武器である4人のアンサンブルで魅せるパートあり。その魅力を拡張させるような大規模会場ならではの演出もあり。ゆるやかなテンションで自己紹介するMCもあり。アリーナ中央の特設ステージに移動し観客から近い距離で演奏するシーンあり。

結果、盛りだくさんな内容。しかしやたらめったら盛り込んでいるわけでもなく、それらすべて、自分たちの伝えたいことを誤解なく伝えるために選んだ手段であることが至るところから伝わってきた。で、元々フレデリックは階段を数段飛ばしで行くことなく、一つひとつを確かめながら積み重ねてきたバンドで。そういうバンドの人柄みたいなものが滲み出ていたから、観ていて温かな気持ちになれたんだと思う。

そしてアンコールには「桃源郷のその先へ」という言葉とともに新曲を解禁。この写真は、終演後の撮影OKタイム中に映されたキャッチコピーです。いったい彼らはここからどんな未来を始めるのだろうか。期待しかない。(蜂須賀ちなみ)
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