フリートウッド・マックを解雇のリンジー・バッキンガム、脱退後初めてその理由を明かす。「非常に仲良くやってた」2日後に解雇されたと語る

フリートウッド・マックを解雇のリンジー・バッキンガム、脱退後初めてその理由を明かす。「非常に仲良くやってた」2日後に解雇されたと語る

フリートウッド・マックからギタリストのリンジー・バッキンガムが解雇により脱退したことは先日報じた通りだが、今回バッキンガム本人が、脱退後初めて解雇された理由について語っている。

バッキンガムは今年の9月、「ミュージケアーズ・パーソン・オブ・ザ・イヤー」に選出されたことを記念しフリートウッド・マックが開催したコンサートの数日後にバンドを追われることになった。

「NME」によると、この解雇のあと、スティーヴィー・ニックスはその理由として「ソロ作に集中するための時間を取りすぎている」ことに言及していたとのことだ。

そして今回、バッキンガムが「Rolling Stone」のインタビューにおいて、自身の言い分を詳しく明かしている。

バッキンガムの説明によると、「ミュージケアーズ」の公演が行なわれた2日後、バンドのマネージャーであるアーヴィン・エイゾフからロサンゼルスの自宅に電話があり、「スティーヴィー(・ニックス)は二度と君と同じステージに立ちたくないそうだ」とのメッセージを伝えてきたという。

しかしバッキンガムの言い分によると、この電話の数日前には「2日間リハーサルをして、すべてはうまくいっていた。非常に仲良くやってた」状態だったのだという。

しかしエイゾフとの会話中に「スティーヴィーが問題視したニューヨーク公演での言動」リストを言い渡されたのだと言い、そのリストには、彼女の受賞スピーチ中にバッキンガムが「ニヤニヤ笑っていた」ことや、パフォーマンス中、“Rhiannon”のイントロで暴走したことなどが含まれていたのだという。

なお、バンドは9月に新たなメンバー編成で初のTVライブを披露。リンジー・バッキンガムの代わりにトム・ペティ&ザ・ハートブレイカーズのマイク・キャンベルとクラウデッド・ハウスのフロントマン、ニール・フィンが加わっている。

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