1982年に結成し、ヘヴィ・メタルやパンク、ファンクなどを取り入れた斬新なサウンドで話題を呼ぶも、1998年に解散していたフェイス・ノー・モアが正式な再結成を告げる公式声明を発表した。
「解散を決断してから丸10年が経過したが、ファンやスタッフから再結成の要望は後を絶たなかった。それでも、僕たちは連絡を取っていなかったので、再結成の可能性を話し合う場すら存在しなかった。
しかし、状況が変わった。僕らは解散後初めて、集まって真剣に話し合った。そこで明らかになったことがある。長い時間を経て、僕たちは自分達の過去の作品に向き合えるようになったし、濁りのないレンズでそれらを評価することができるようになっていた。そして、辛いこともたくさんあったけど、作品は依然として素晴らしいことに気付いた。僕らがやってきたことは正しかったということが分かったんだ。だから、僕たちはまた息を止めて、崖から思い切って飛び降りることにしたんだ……また、牢獄の中へ!!!
こうやって再結成をしてまた一緒に演奏することが、さらに予想できないような、面白い展開へと転がっていくのを願うばかりだ。そうして、フェイス・ノー・モアの歴史に恥じない活躍を期待しよう。今回のことが、いつ終わるのか、何をもたらすのかは、未来しか知らない。でも僕らはすぐに知ることになるだろう!
フェイス・ノー・モア:
マイク・ボーディン、ロディ・ボッタム、ビル・グールド、ジョン・ハドソン、マイク・パットン」
(c) NME.COM / IPC Media 2008/ 2009
フェイス・ノー・モア、再結成の裏話を語る
2009.03.02 19:52