実は公開前に批判を受けていた『ボヘミアン・ラプソディ』、 ブライアン・メイが批評家の声に反論

実は公開前に批判を受けていた『ボヘミアン・ラプソディ』、 ブライアン・メイが批評家の声に反論

先日開催された第76回ゴールデングローブ賞授賞式で、ドラマ部門の作品賞&主演男優賞に輝いた『ボヘミアン・ラプソディ』だが、本作に対する批判についてブライアン・メイが反論していることが分かった。

「NME」によると、昨年公開された『ボヘミアン・ラプソディ』の興行収益は音楽伝記映画として歴代1位を記録したものの作品の評価は賛否両論に分かれ、脚本家・プロデューサーとして知られるブライアン・フラーは、予告編においてフレディ・マーキュリーのバイセクシャリティが軽視されていると批判を投げかけていたという。

そういった批判について、ゴールデングローブ賞授賞式後に「Deadline」のインタビューに応えたメイが、次のように切り返していたとのことだ。

批評家が犯した間違いは、映画を評価するのではなく予告編をレビューしたことだった。彼らは結論に飛びつき、一度評価を出したらそれを撤回し難かったのだろう。



そして、作品がストレートウォッシュ(異性愛化)されているとの批判については、メアリー・オースティン役のルーシー・ボーイントンが以下のようにコメントしている。

みんなは何か批判する物が欲しいだけで、それって何だか不快だわ。実際にそうだし、私達がこの映画で誇りに思っていることのひとつは、暴露や詮索といった領域に踏み込んでいないと思えるところなの。

いつもフレディの心の闇といったことについて聞かれるから、(そうした批判をする)人たちがこの作品に何を求めているのか分からない。この映画は祝福であり、彼へ捧げる頌歌なのに。

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