Official髭男dismが、「カルピスウォーター」新プロジェクトのテーマソングに新曲“パラボラ”を書き下ろした。

「カルピスウォーター」は新コミュニケーションとして、新社会人と高校生を応援するプロジェクトを展開し、ブランドキャラクターには永野芽郁を迎えている。4月10日（金）から、新社会人に向けて「まっしろで、すすめ。」をテーマにエールを送るTVCMが、全国で放映される。同CMの放映開始に先駆けて、本日4月2日（木）から4月16日（木）の期間に、「あるヒント」をもとにクイズに正解すると、Official髭男dismの書き下ろしテーマソング“パラボラ”のフルバージョンをWEB上で先行試聴できる企画も展開されている。

また、高校生に向けては、4月6日（月）から「放課後『カルピス』」プロジェクトをスタート。無限の可能性を秘めた高校生達のまっしろな「放課後」がもっとおもしろく、充実した時間になるようなコンテンツを様々なプラットフォームで展開する予定とのこと。開始に先立ち、本日4月2日（木）から「放課後『カルピス』」のはじまりを告げるオリジナルWEB-CMが公開された。詳しくは公式ブランドサイトにて。

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【Official髭男dism　「カルピスウォーター」2020年テーマソング“パラボラ”に込めた想い】
いろいろな新しいタイミングの、ちょっとした不安と期待感の、混ざった感情を描きました。それが、少しの甘ずっぱさと爽やかさという、「カルピスウォーター」が持つまっすぐさ、ピュアな印象ともリンクできたと思っています。ただ明るくて前向き!というだけではなくて、悩んだり迷ったりしながらも、“まっしろ”な自分だから、“まっしろ”な時間だから、体験できる人生を描けたのではないかと思います。

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