アンガス・ヤング、AC/DCのサウンドとスタイルには“変化がない”という批判に反応

アンガス・ヤング、AC/DCのサウンドとスタイルには“変化がない”という批判に反応

11月13日にニュー・アルバム『PWR UP』を世界同時発売したAC/DCのギタリストであるアンガス・ヤングが、バンドの一貫したサウンド&スタイルを批判する声に反応を示している。

Kerrang!」によると、アンガスは「The Project」のインタビューで、昔からサウンドが同じで変化がないという一部の声について、次のように語っていたという。

「俺たちに関しては予測がつくんだ。俺の兄貴(リズム・ギタリストだったマルコム・ヤング)が、よく言ってたよ。誰かに『これまでにバンドが作った全アルバムが同じように聴こえる』と言われたら、兄貴は『そうだな。同じバンドだからさ』って答えるって。バンドを始めたなら、わかりきったことはやり直さない。ロックンロールを作る――、これがバンドが得意とすることなんだ」


そして、難聴を乗り越えてバンドに復帰したフロントマンのブライアン・ジョンソンは、ニュー・アルバムで新世代のファンを刺激したいと、別のインタビューで述べていたとのこと。

「このアルバムをキッズに聴いてほしんだ。俺たち全員がね。ただ、彼らに『ギターを買いたい。バンドに入りたい』って言ってほしいんだ。そうなったら、バンドが何かを成し遂げたと思えるんじゃないかな」


なお、アンガスはマルコムの葬儀がきっかけでバンドのリユニオンが実現したことや、新作にマルコムのギターがフィーチャーされていない理由も語っていた。



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