AC/DCのアンガス・ヤング、新作『PWR UP』にマルコムのギターがフィーチャーされていない理由を明かす

AC/DCのアンガス・ヤング、新作『PWR UP』にマルコムのギターがフィーチャーされていない理由を明かす

11月13日に世界同時発売されるAC/DCのニュー・アルバム『PWR UP』。

同作に、2017年11月18日に亡くなったマルコム・ヤングのギターがフィーチャーされていない理由をアンガス・ヤングが明かしている。

Kerrang!」によると、スペインのラジオ局RockFMの番組『El Pirata』に出演したアンガスが、次のように語っていたという。

「多くの人が、『新作でマルコムはプレイしてるのか、彼のギターはフィーチャーされてるのか?』って言ってるのは知ってるよ。だけど僕は、兄の演奏を入れないことを選択した。マルコムは僕に、自分のギター・ワークを継ぎ接ぎにしてほしくないだろうと思ったからだ。

マルコムと僕は長年にわたり、数多くの楽曲を書いてきた。所々では少しラフなのもあったかもしれないけど、俺はそれに磨きをかけた。他にはマルコムが少し書いて、俺が次のバースを手掛けたのもあったかな。マルコムによる貢献の大部分は作曲だったからね」


なお、『PWR UP』でマルコムは作曲家としてクレジットされており、アルバムには兄弟の甥にあたるスティーヴィー・ヤングがリズム・ギタリストとして参加。また、アンガスの他に従来のメンバーであるブライアン・ジョンソン(Vo)、クリフ・ウィリアムズ(B)、フィル・ラッド(Dr)が名を連ねる。


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