ジョン・レノンの叔母が綴った手紙が発見され、ジョンが亡くなる前夜の様子が明らかに

ジョン・レノンの叔母が綴った手紙が発見され、ジョンが亡くなる前夜の様子が明らかに

最近、ジョン・レノンの叔母が綴った手紙が発見され、1980年12月8日にジョンが亡くなる前夜の様子や、ジョンが立てていたその翌年の計画が明らかになった。

FAR OUT」によると、発見されたのはジョンの叔母であるミミ・スミスによって綴られたもの。ジョンの死後、「Daily Express」の記者だったJudith Simons宛てに投函され、Simonsの遺族によって最近発見されたという。

幼少時代のジョンの面倒を見て一緒に多くの時間を過ごしたミミは、彼にとって大きな存在だったそうで、ミミがSimonsに送った手紙には次のように綴られている。

「親愛なるJudithへ。

優しい想いを綴った手紙をありがとう。私は起こった悲劇(ジョンの死)を受け入れようとしていますが、容易ではありません。ジョンは強い人間だったので、私もそうなろうとしています。甥が(亡くなる)前夜に電話をかけてきました。もうすぐ(イギリスへ)帰ることに大喜びしていて、ウィットに富んだ楽しい会話をしました。ジョンは私に会えることが待ちきれない様子で、そのことが嬉しかったです」


その手紙を見たザ・ビートルズの歴史家Mark Lewisohnは「ミミの手紙は、殺害されなければ、レノンが1981年に10年ぶりにイギリスへ戻るつもりだった確固たる証拠です。この情報は、彼がコンサート・ツアーを検討していたという、その他のサインを裏付けています」とコメントしていたそうだ。



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