ブロードウェイミュージカルの金字塔『ウィキッド』。劇場映画版として2024年に公開され(日本では25年3月に公開)、世界中のファンの心をつかんだ『ウィキッド ふたりの魔女』の続編『ウィキッド 永遠の約束』がきたる3月6日(金)にいよいよ公開!──ということで、2月19日(木)発売のCUTでは、『ウィキッド』でグリンダ役を務めたアリアナ・グランデのインタビューを掲載しています!
今回お届けするのは、2025年10月のニューヨーク・タイムズ誌に掲載されたインタビューを翻訳し、再構成したもの。子役時代から表舞台に立ち、圧倒的な歌唱力とアイコン性でポップスターとして世界的成功を収めたアリアナが、どんな思いでグリンダに向き合ってきたのか。その胸の内が語られたインタビューになっています。以下、発言を一部抜粋してご紹介します。
これは初めて話すことですけれど、具体的なシーンにまったく必要ないことも含めて、グリンダの人物像を徹底的に作り上げたいと思っていました。きっちりした人物像があれば、それが指針になって、私自身を出さずに済みますからね。グリンダを召喚しなければならない時は、アリアナではなくて、グリンダを招き入れるためのトリガーを使っていたんです
ロングインタビューの後半では、「ポップスター」であることがアリアナに与えた影響や、『ウィキッド』を経た今見据える未来についてなど、「今」のアリアナ・グランデに迫るお話も語られています。特集内には公開直前の『ウィキッド 永遠の約束』レビューも掲載していますので、本誌を読んで、映画の公開に備えていただければと思います!私自身もある意味、(グリンダと)同じような道を経て、自分のために「魔法の力」を用いてもいいんだ、と思えるようになったところがあります。(中略)おかしな話ですよね。私は仕事の上では、親切に、愛らしい態度で、自分が必要とするものを要求することを、常に自分に許してきたんですから。でもこれが実生活になると、途端にどうしたらいいのかわからなくなってしまう。それが長年の悩みなんです
誌面には、ニューヨーク・タイムズ誌に掲載されたGeordie Wood撮影のポートレートも。こちらぜひじっくりお楽しみください!(山下茜)
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