ホワイト・ストライプス、ボナルー2007を締め括る

6月14日〜17日に亙り、アメリカのテネシー州マンチェスターで行われたボナルー・フェスティバル。ザ・ポリスが再結成後初となるフェスでのパフォーマンスを披露するなど注目度も高く、チケット8万枚が売切れ、1,700万ドルの収益を記録した。最終日17日には、THE OTHERS STAGEに出演したジャズの伝説的アーティスト、オーネット・コールマンが熱射病のためステージで倒れるというアクシデントもあった。彼は演奏を始めて45分に倒れ、点滴をうけて地元の病院に検査のため運び込まれたが、すでに退院しているという。ザ・ホワイト・ストライプスはWHICH STAGEのトリをつとめた。真っ赤な幕が張られたステージに、全身赤の衣装に身を包んだジャック、白と黒の水玉模様Tシャツに赤色パンツのメグが登場。“Dead Leaves and the Dirty Ground,”や新シングルの“イッキー・サンプ”“Hotel Yorba.”などをプレイ。ご当地出身のカントリー・シンガー、ドリー・パートンの“Jolene”をカヴァーというテネシーへの敬意が伝わるパフォーマンスをみせ、コアな音楽ファン層も多く集うこのフェスを見事に盛り上げながら締めくくった。なお、ザ・ホワイト・ストライプスは、今日6月20日に新アルバム『イッキー・サンプ』をリリースする。
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