ザ・フーのロジャー、自伝を執筆予定
2009.11.23 18:00
ザ・フーのフロントマン、ロジャー・ダルトリーが自伝を執筆すると発表した。現在、アメリカでソロ・ツアー「ユーズ・イット・オア・ルーズ・イット」を行っているロジャー。自分の半生について書いてみる時期が来たと感じているという。「今は自伝を書こうかと考えているんだ」と彼はRockradio.comに話している。「いいタイミングじゃないかと思う。僕の人生と、僕がしてきたことについてね。面白いんじゃないかな」「それに出来事の組み合わせを考えてみるとさ――ほら、ザ・フーのシンガーかと思ったら養魚家だったり、フィルム・スターかと思ったら畜産家だったりね。そういうたくさんの紆余曲折が僕の人生では平気で隣り合っているんだ」「楽しい時代だったよ。全部が全部愉快ってわけじゃなかったけど、怖いくらいたくさん楽しいことがあった。唯一の問題は、世間の人が大体においてしょうもない猥褻なことが書かれているのを期待するってことで、自分にそういうことを書く心構えがあるかどうかは微妙なところだ」ロジャー・ダルトリーはこのインタビューでザ・フーとして出演する来年のスーパー・ボウルについても語っている。彼はアメリカン・フットボールのマッチョな面を気に入っているそうだが、試合終了の前に必ず誰かが何かを壊すイギリスのラグビーの面白さにはとても敵わないと言っている。(c) NME.COM / IPC Media 2008/2009