ザ・キンクスのレイ・デイヴィスが弟のデイヴ・デイヴィスと新曲を作りたいと語っている。
レイのこの希望が実現すれば、1996年のキンクス解散以降初めての共同作業となる。2人はすでに話し合いを行っているそうだが、レイはニュース・オブ・ザ・ワールド紙に対し、今後の展開は2004年に脳卒中で倒れたデイヴがどれだけ演奏できるかにかかっていると話している。
「小さめのショウをやってみて、どれくらい上手く演奏できるか試してみようと提案したんだ。でも一緒にプレイできることになったとしても、すぐさまツアーの一大発表を行うというわけにはいかないね」とレイは言う。「でもデイヴが大丈夫なら、いい新曲を書けると思うよ。十分あり得ることだ」
また、2人が来年アルバムをリリースする計画があることも明らかになった。レイは詳細を語らなかったが、そのプロジェクトには「ブルース・スプリングスティーンが興味を示している」という。
最近制作が発表されたジュリアン・テンプル監督によるキンクスの伝記映画については、レイはこう語っている。
「誰が僕の役をやろうと構わないよ――あんまりハンサムだと困るけどさ! ルックスよりはキャラクター重視の俳優にやってもらいたい。ハンサムな人間だと多分うまく表現しきれないだろうし」
(c) NME.COM / IPC Media 2008/2009
キンクスのデイヴィス兄弟 再び共演へ
2009.12.15 22:41