先頃、カサビアンのトム・ミーガンはもし保守党が総選挙のキャンペーンで自分たちの曲を使ったら火をつけてやると息を巻いていたが、そんな杞憂がキーンに現実として降りかかってしまった。というのは4月13日の保守党の集会でキーンの04年のヒット曲“エヴリバディーズ・チェンジング”がかけられてしまったからだ。キーンのリチャード・ヒューズはこの事態に「恐れおののいている」と語っている。
会場となったバターシー・パワー・ステーションでは保守党のデヴィッド・キャメロン党首が演説も行ったが、保守党はチャート5位に輝いたこの曲の使用許可をバンドからとっていないとリチャードはツイッターで明らかにしている。
「保守党がマニフェスト決起集会でキーンをかけたと知らされる」とリチャードは書いている。「恐れおののいている。はっきり言って、そんな話は聞いていない。保守党には投票しない」。
500名の保守党候補者と支持者やマスコミが集まったこの集会ではさらにデヴィッド・ボウイの“チェンジス”もかけられた。
(c) NME.COM / IPC Media 2010
英保守党のテーマ曲にキーンが使われる
2010.04.14 21:30
