アーケイド・ファイアがライブを再開、新作の一部を初披露

アーケイド・ファイアがライブを再開、新作の一部を初披露

アーケイド・ファイアは6月7日、カナダのケベック州シャーブルックにあるグラナダ・シアターで久しぶりのライブをオーディエンス1200名という、ひどく親密な形で行った。

会場はバンドがベースにしているモントリオールから車で2時間という場所にあったが、この日のライブでバンドはリリースを間もなく控えている新作『The Suburbs』からの新曲もいくつか披露された。

この日演奏された新曲には限定アナログ・シングルとしてリリースされた“The Month of May”も含まれていて、この曲でボーカルのウィン・バトラーはピアノも演奏した。この日紹介されたほかの新曲には“Ready to Start”や、ちょっとほろ苦い内容の “Used to Wait”などもあった。

また、ほかには不気味に繁華街を罵る内容の“Rococo”、ロック・ナンバーの“Empty Room”や“Modern Man”などが紹介され、アンコールでは“The Month of May”のエネルギッシュなバージョンを試みた。

新曲とあわせてバンドはさらに“Keep the Car Running”“No Cars Go”“ハイチ”などのナンバーも演奏し、ショーの最後の定番曲“ウェイク・アップ”のアコースティック・バージョンなども演奏した。

「今日は来てくれてどうもありがとう」とウィンはショーの最後に観客に語りかけた。「今回初めてシャーブルックに来てみて、すごくよかったです。これまで来なくて、ほんとに自分たちがバカだったよ。許してください。また、すぐに会えるといいね! 明日とかそんな感じで」。

この日のセットリストは以下の通り:
'The Suburbs'
'Ready To Start'
'Keep The Car Running'
'We Used To Wait'
'No Cars Go'
'Haiti'
'Intervention'
'Rococo'
'Empty Room'
'Modern Man'
'Neighborhood #1 (Tunnels)'
'Neighborhood #3 (Power Out)'
'Month Of May'
'Rebellion (Lies)'
'Wake Up'

(c) NME.COM / IPC Media 2010
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