ザ・ドラムスが今年の暮れからセカンド・アルバムの制作に突入

ザ・ドラムスが今年の暮れからセカンド・アルバムの制作に突入 - 2010年作 『ザ・ドラムス』2010年作 『ザ・ドラムス』

ザ・ドラムスは11月24日からイギリスとアイルランドを2週間かけてツアーするが、それが終わった時点でセカンド・アルバムの制作に入るという。

「ツアーが終わったら数ヶ月のオフを取ることになるよ」とボーカルのジョナサン・ビアースはNMEに語っている。「でも、休みをとるためのオフじゃなくて、次のアルバムを作るためのオフなんだ」。

バンドはギターのアダム・ケスラーが9月に脱退するという痛手に見舞われたばかりだが、悠長に過ごしている暇はまったくないらしい。

「これはいつまでも続くようなことじゃないんだからさ。ぼくたちはアルバム3枚で終わるかもしれない。あるいは4枚は出せるかもしれない。結局、誰にもわからないんだから」とジョナサンは語る。「ひょっとしたら、100枚出せるかもしれないよ。でも、今全部やっちゃった方がいいんだよ。なんか今だったら、全員がぴりぴりしたエネルギーと下っ腹に感じる火照りを共有できている気がするんだよね」。

ただ、今年は基本的にツアーで多忙を極めていたため、ほとんど曲をレコーディングする暇をみつけることはできないでいたとジョナサンは認めている。「ツアー中のレコーディングというのはあんまりぼくたちには理想的な環境じゃないんだよね。すごく忙しくしていたから、それが書いている曲に影響したままレコーディングするのも嫌だったし」とジョナサンは語る。「でも、アイディアはみんなでいろいろ書き続けてきたから、ここ2、3ヶ月は、ずっとクリエイティヴなバンド・ミーティングをやってきたっていう感じでもあるんだよ」。

また、ギターのジェイコブ・グレアムによると、イギリス・ツアーで前座を務めるバンドも自分たちで決めたということで、ニューヨーク出身のヴァイオレンズとイギリスのケント出身のトゥー・ワウンデッド・バーズがツアーに同行するという。ジェイコブによると、「ドラムズがキュレーターとなったミニ・フェスみたくなるよ!」とのことだ。

(c) NME.COM / IPC Media 2010

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