12月9日にロンドンで行われたイギリスの大学の学費値上げへの大々的なデモが一部暴徒化したことがニュースでも報じられたが、このデモに加わっていたデヴィッド・ギルモアの息子のチャーリー・ギルモアが騒乱罪や公共物破損未遂などの容疑で逮捕され、その後保釈されていたことが明らかになった。
9日のデモでチャーリーはロンドンのホワイトホールにある戦没者慰霊碑に掲げてあるイギリス国旗にぶら下がったりするなどして破損しようとした容疑をかけられていた。また、最高裁判所の外でものに火を点けている姿も写真に捉えられていたという。
現在ケンブリッジ大学へ通う21歳のチャーリーは12月12日にサセックス州の自宅にいたところを逮捕され、13日の午後に保釈されたとスカイ・ニュースが伝えている。
チャーリーはデモでの自分の行いについて戦没者慰霊碑だとは気づかなかったという謝罪声明をすでに公に発表している。警察はさらにデモに関わった学生らの捜索を続けているという。
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