デーモン・アルバーンが新プロジェクト名義で、ニュー・アルバムを来月にもリリースする予定であることが明らかになった。
新プロジェクト名はその名もMonkey(モンキー)。タイトルは『Monkey: Journey To The West』で、デーモンが音楽を担当した『西遊記』をモチーフにした同名のオペラをもとにしており、劇中使用された “Monkey’s World”、“O Mi To Fu”、“Monk’s Song”といった楽曲が収録されるもよう。
中国の古典音楽をフィーチャーした、これまでとは違う作風になっているようだ。
オペラ『Monkey: Journey To The West』は、昨年マンチェスター・インターナショナル・フェスティバルで上演されたほか、パリやベルリンでも公開。現在、ロンドンのロイヤル・オペラ・ハウスで上演されている。
なお、デーモンは、『Monkey: Journey To The West』を共に手がけたジェイミー・ヒューレットとの次なるプロジェクトの予定も明らかにしており『カルーセル」という名の映画・舞台を制作することを最近発表したばかり。同プロジェクトに向けてデーモンは既に約70曲を書き上げているのだという。
デーモンは、これまでにブラー、ゴリラズ、ザ・グッド,ザ・バッド・アンド・ザ・クイーン、マリのミュージシャンとのコラボレーションなど多数のプロジェクトでアルバムを発表している。
デーモン・アルバーンが来月新作を発売
2008.07.24 23:55