マニック・ストリート・プリーチャーズのニッキー・ワイアーは最新作『ポストカーズ・ブロム・ア・ヤング・マン』からのセカンド・シングル“サム・カインド・オブ・ナッシングネス”がイギリスのトップ40からも漏れた時には「がっくり」きたと語っている。
“サム・カインド・オブ・ナッシングネス”は昨年12月に最高位44位と終わり、トップ40に入らないシングルとしてはマニックスにとって91年にソニーと契約して以来、初めてのことになった。曲はエコー・アンド・ザ・バニーメンのイアン・マッカロックをゲスト・ボーカルとして迎えたものだった。
ニッキーはアブソリュート・ラジオにこう語っている。「俺たちのシングル、“サム・カインド・オブ・ナッシングネス”がトップ40にもかすらなかった時にはちょっと取り乱しちゃったよ。がっくりきたよね」。
ニッキーはチャートの内容については今もかなり関心があると語っているが、それが自分の音楽と関わってくると、チャート番組を聴いていること自体が非常にストレスの多い経験になってくると説明している。
「チャート番組を聴いている時の期待感がね、自分たちのチャート・ポジションを待っていたり、はたして番組内で自分たちの曲が紹介されるのかどうかと待ちあぐねてたりすると、一気に恐怖感として募ってきちゃうんだよ」とニッキーは語る。「なんかさ、学校の通信簿が郵送されるのを待ってて、ようやく来たと思ったら、結局、地理が2だったとか、なんかそういう脱力感というか」。
バンドはサード・シングルにしてアルバム・タイトル曲の“ポストカーズ・フロム・ア・ヤング・マン”を2月28日にリリースする。
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