グラストンベリー・フェスティバルを父マイケル・イーヴィスとともにオーガナイズしている娘エミリー・イーヴィスは、今年のビヨンセのヘッドライナー出演をビヨンセ自身に働きかけたのは、コールドプレイのクリス・マーティンだったとレディオタイムスで明かしている。
エミリーは次のように説明している。「クリスは自分が関わってくれたことを知られるのをすごく嫌がってて。わたしには気前のいいことにしか思えないから、どうしてかわからないんだけど。クリスは本当にこれ以上にないくらいに尽くしてくれて、グラストンベリーのためにはなんでもしてくれるっていう感じで。いわゆる一般的なフロントマンというのは、彼は本当にタイプが違うのよね。たいていのフロントマンってみんな自分のことだけにかかりっきりだから」。
また、エミリーは、ビヨンセについてはかなり早くブッキングを済ませたので、ビヨンセもグラストンベリー・フェスティバルを軸にしてツアーを組むことができたはずだと語っている。
「幸い、ビヨンセと交渉を重ねた時はビヨンセがまだ今年のツアーを組む前だったから、おかげでまずはグラストンベリーをスケジュールに入れてもらうことができて、それを中心にヨーロッパ・ツアーを組んでいったのね」
グラストンベリー・フェスティバルは6月24日から26日にかけて、U2、コールドプレイ、ビヨンセをヘッドライナーに迎えて開催される。
(c) NME.COM / IPC Media 2011