アデルのシングル“サムワン・ライク・ユー”は2000年代に入ってからリリースされたイギリスのシングルでは初めて100万枚越えを記録したことが認定された。
アデルのセカンド『21』からのシングルとなった“サムワン・ライク・ユー”は2月にチャート1位を4週記録し、その後いったんランクダウンしたものの、3月にはまた1位に返り咲いた。
2000年代に入って100万枚を超えたシングルはまだ16枚しかなく、“サムワン・ライク・ユー”の前に100万枚を記録したのはレディー・ガガの“ポーカー・フェイス”、その前はブラック・アイド・ピーズの“アイ・ガッタ・フィーリング”だった。
また、今年に入ってイギリスで買われたレコードの総数のうち、10枚に1枚はアデルの『21』だったという統計も先頃明らかにされている。
イギリスのオフィシャル・チャーツ・カンパニーの取締役のマーティン・タルボットはこうコメントしている。「(イギリスとアイルランドの最優秀アルバムを決める)マーキュリー賞の候補となるのは間違いないですし、『21』にとってのクリスマス・シーズンはこれからが初めてとなるわけですから、アデルによる記録更新はまだまだこの先も続くんじゃないですかね」。
アデルはまた、ザ・ガーディアン紙が選ぶ最も影響力のある音楽業界人のトップにも先頃選出されている。
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