7月23日に急死したエイミー・ワインハウスの遺族はエイミーが生前にレコーディングしていた作品が前夫ブレイク・フィールダー=シヴィルとの別れを題材にしたものであることを明らかにしている。
ザ・メイル・オン・サンデイ紙が伝えるところによると、エイミーの2006年の『バック・トゥ・ブラック』以来の作品となるはずだった新曲群は「いまだかつてないほど自伝的」な内容になっていて、ブレイクとの関係の終焉を歌ったものになっているという。
音源はエイミーのボーカルやエイミーの友人らのボーカルを使って来年リリースされるということで、収益は父ミッチが中毒患者の支援団体として立ち上げる予定のエイミー・ワインハウス基金に寄付するつもりだという。
エイミーが生前に取りかかっていた音源については先週の時点で12曲、ユニバーサルからリリースが検討されていることが伝えられていたが、ワインハウス家の代理人は現時点でこう語っている。
「エイミーはいつもノートを持ち歩いていて、歌詞やアイディアを書きつけていたものでした。新曲を聴いた人たちはみな非常によかったと口を揃えて言っていて、いまだかつてないほど自伝的な内容になっているとも評しています」
さらに「2006年以降はエイミーの前夫ブレイクが収監され、その後、ブレイクと別離に行きつくことなど、エイミーにとって感情的に最も激しい日々となりました」と代理人は説明している。
今週のイギリス・チャートで『バック・トゥ・ブラック』は1位に輝き、ファースト・アルバム『フランク』は最高位5位につけている。
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