リー・ヘイゼルウッドが死去、プライマル・スクリームのボビーが追悼の意

アメリカのシンガー・ソングライター、プロデューサーそしてナンシー・シナトラとのデュエット曲でも有名なリー・ヘイゼルウッドがラスベガス郊外の自宅で亡くなった。享年78才。

リー・ヘイゼルウッドは、1966年に全米と全英でNo.1を記録した、ナンシー・シナトラ“These boots are made for walkin\'(にくい貴方)”をプロデュース。この楽曲は、近年でもアメリカの女性シンガーであるジェシカ・シンプソンがカヴァーしたほか、ここ日本でも伊藤由奈がカヴァーをしてダイハツ工業の自動車『COO(クー)』のCMに使用されるなど、そのメロディは広く親しまれている。

また、パルプのフロントマン、ジャーヴィス・コッカーは彼のファンとして知られ、リー・ヘイゼルウッドのライヴにゲスト出演したり、2002年にリリースされたトリビュート・アルバム『Total Lee: The Songs of Lee Hazlewood』にも参加している。

なお、ナンシー・シナトラ&リー・ヘイゼルウッドの“Some velvet morning”をケイト・モスともにカヴァー(7作目『イーヴル・ヒート』に収録、ベスト盤『ダーティ・ヒッツ』にも別ヴァージョンが収録)したプライマル・スクリームのボビー・ギレスピーは、8月6日付のNME.comに「彼はファッキン・グレイトなソングライターで、偉大なプロデューサーでもあった」「彼は比類のない存在であり、最後のアウトサイダー・ヒーローの一人だ」と追悼の意を表している。
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