“ボーン・ディス・ウェイ”のプロデューサー、DJホワイト・シャドウ「マドンナはおばさん」呼ばわり事件を釈明
2012.02.14 20:00
2月12日に行われたグラミー賞授賞式のレッド・カーペットで、レディー・ガガの“ボーン・ディス・ウェイ”のプロデュースを手がけたDJホワイト・シャドウは詰めかけたプレスやマスコミに対して先月自身が行ったマドンナへのディス・コメントの釈明をしたとビルボード誌が伝えている。
問題の発端はマドンナが“ボーン・ディス・ウェイ”について、「わたしの曲のおもしろい焼き直しね」と語ったことで、これに対してDJホワイト・シャドウは「誰かさんは公で発言する前にまずおばさん薬を飲んだ方がいいね。それにこちとらおばさんをやったりなんかしてないから(マドンナのパクリなどしていないの意)」とツイート。さらに別なツイートで「ぼくは当たり前だけどマドンナが嫌いなわけじゃないし、その才能の大きさや達成を評価しないわけじゃないけど、ぼくたちが彼女の歌を盗んだと思ってるんだったら、それは間違ってるっていうことだよ」と説明していた。
この発言についてレッド・カーペットで問い詰められたDJホワイト・シャドウはいささかヤケクソ気味にこうビルボードに語ったとか。「マドンナは大好きだよ。マドンナはすごいよ。マドンナのキャリアは言うことなしだし、音楽も言うことなしだよ。マドンナなしの音楽なんて誰にも想像できないよ。でも、時に人はクソみたいなことを言うんだ。ぼくもクソみたいなことを時々言うってことだよ」。
その後、夜になって、DJホワイト・シャドウはもう少し気分を落ち着かせて次のように振り返ったとか。「なんかからかわれたのかどうかしらないけど、ちょっかい出されて腹が立っちゃったんだよね。だから、『マドンナって最悪だし、我慢ならねえ!』っていうようなことを言いたかったわけじゃないんだよ。でも、ちょっとあれはいけずだよなっていう。あれを言う必要はなかったと思うし、実際にいまだになんでああ言われるのかわからないし」。
