現在精力的にヨーロッパ・ツアー中のノエル・ギャラガーが、BBCの音楽番組『トップ・オブ・ザ・ポップス』の復活を望んでいると発言している。
ラジオ・タイムス誌とのインタヴューで、ノエルは子供の頃から慣れ親しみ、後には自らも出演も果たしたこの番組が打ち切りになって残念に思う気持ちを次のように明かしている。
「木曜日に『トップ・オブ・ザ・ポップス』が放映されるのは、イギリスの偉大な伝統だったんだ。ラジオで聴いてるあのアーティストがどんなルックスなのかを確かめられるっていう意味でもね。今はそういう機会もないからさ。俺ならすぐにでも復活させたいんだけどな」
このインタヴューの中で、ノエルは他にもテレビの人気オーディション番組『Xファクター』の審査員を務める気はあるが、番組のプロデューサー、サイモン・カーウェルがノエルのギャラを100万ポンド(約1億3000万円)をと確約するのが条件だと語っている。
「6か月はこのシリーズにかかり切りになるんだろう? 別にがっついてるわけじゃないよ。手取りで100万ポンドだ。(サイモン・カーウェルが)俺の銀行口座に100万ポンドを振り込んでくれたら、やってやるよ」
そう発言してから先日NME大賞授賞式でも神的天才賞を受けたばかりのノエルはすかさず今の発言は皮肉のつもりだったと述べ、さらには自分の稼ぎについてもジョークを飛ばした。
「でも、実はサイモンがマジになって100万ポンドを振り込んでこないといいんだけど。6か月のギャラが100万ポンド? もしそれだけもらえるんだったら、かなりおいしい話だよな。こんな俺ですら、そこまでは割のいい稼ぎはしてないんだから」
NME大賞について語るノエルの動画インタヴューはこちらから→
http://www.nme.com/news/noel-gallagher/62408
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