4月25日に新作『ボーン・ヴィラン』をリリースするマリリン・マンソンは、新作について挑戦的にやりかたったと語っていて、『ラウドワイアー』誌に、勝負する作品でなければ受け手も屁とも思わないはずだと説明している。「すべてがハッピーじゃ誰も屁とも思わないし、ストレートなだけじゃ俺もまったく興味が持てないだろうし。かといって、ダウナーだったら、実は俺なんかアッパーよりも頻繁にダウナーを経験してるんだけど、それじゃあ受け手が触発されようもない。俺はただ、人になにかを感じ取れるようなものを作りたかったんだよ」「作品は俺の友達とかにも聴かせていたし、なかには俺の音楽を聴いたことがなかった人もいたし、俺の音楽を一度も好きだと思ったことがない人もいたし、いろんな状況があったんだけど、この作品はひとつの挑戦だったし、俺は挑戦が大好きなんだよ。でも、俺は自分がどれだけ挑戦することが好きだったかを忘れてしまっていたんだ」また、更に前作2作と比較してマンソンはこう語っている。「これまでやってきた音楽をけなしたいわけじゃないし、あるいは気に入っていないとか、そういうこととはまるで違うんだけど、ただ、ここ2作では作品の書き方が変わり始めたと感じるようなところまで俺は行ってたんだよね。それは自分の内面を開きたかったからなんだ。時にはね、自分らしくすることがどういうことなのかわからなくなっちゃう時もあるんだよ」マンソンは先行シングル“ノー・リフレクション”のヴィデオを4月4日に公開し、こちらも物議をかもしたが、このヴィデオでは女性客に囲まれたマリリン・マンソンらがディナー・パーティーに興じる様子が描かれていて、やがてそれぞれに飲み物に毒が盛られていたことがわかって吐血し始め、最終的には全員死んでしまうという内容になっている。なお、マンソンは前作2009年の『ザ・ハイ・エンド・オブ・ロウ』を最後にユニバーサルとの契約を打ち切っていて、新作はクッキング・ヴァイナルからのリリースとなる。(c) NME.COM / IPC Media 2012
マリリン・マンソン、新作は挑戦的と語る
2012.04.12 21:30
4月25日に新作『ボーン・ヴィラン』をリリースするマリリン・マンソンは、新作について挑戦的にやりかたったと語っていて、『ラウドワイアー』誌に、勝負する作品でなければ受け手も屁とも思わないはずだと説明している。「すべてがハッピーじゃ誰も屁とも思わないし、ストレートなだけじゃ俺もまったく興味が持てないだろうし。かといって、ダウナーだったら、実は俺なんかアッパーよりも頻繁にダウナーを経験してるんだけど、それじゃあ受け手が触発されようもない。俺はただ、人になにかを感じ取れるようなものを作りたかったんだよ」「作品は俺の友達とかにも聴かせていたし、なかには俺の音楽を聴いたことがなかった人もいたし、俺の音楽を一度も好きだと思ったことがない人もいたし、いろんな状況があったんだけど、この作品はひとつの挑戦だったし、俺は挑戦が大好きなんだよ。でも、俺は自分がどれだけ挑戦することが好きだったかを忘れてしまっていたんだ」また、更に前作2作と比較してマンソンはこう語っている。「これまでやってきた音楽をけなしたいわけじゃないし、あるいは気に入っていないとか、そういうこととはまるで違うんだけど、ただ、ここ2作では作品の書き方が変わり始めたと感じるようなところまで俺は行ってたんだよね。それは自分の内面を開きたかったからなんだ。時にはね、自分らしくすることがどういうことなのかわからなくなっちゃう時もあるんだよ」マンソンは先行シングル“ノー・リフレクション”のヴィデオを4月4日に公開し、こちらも物議をかもしたが、このヴィデオでは女性客に囲まれたマリリン・マンソンらがディナー・パーティーに興じる様子が描かれていて、やがてそれぞれに飲み物に毒が盛られていたことがわかって吐血し始め、最終的には全員死んでしまうという内容になっている。なお、マンソンは前作2009年の『ザ・ハイ・エンド・オブ・ロウ』を最後にユニバーサルとの契約を打ち切っていて、新作はクッキング・ヴァイナルからのリリースとなる。(c) NME.COM / IPC Media 2012