U2のボノ、新作のセッションについて1979年以来の出来だと語る

U2のボノ、新作のセッションについて1979年以来の出来だと語る

現在新作に着手しているU2のボノはこれまでのセッションについてアイランド・レコードと契約した1980年以前の「1979年以来の出来だ」と語っている。

アイルランドのテレビ番組『ザ・レイト・ショー』に出演したボノはバンドがスタジオでかなり建設的な作業を進めていると語っているが、次の新作では「なにかとても特別な」作品にしないとならないと全員自覚しているとも説明している。

ボノはこれまで2009年の『ノー・ライン・オン・ザ・ホライゾン』がこれまでの作品と比較してヒット・シングルに欠けていると指摘していて、これからもバンドとして生き延びていくには大ヒットするような曲が必要だとも語ってきている。バンドには自分たちが今も現役でやれているのは当然だという気持ちはないと断ったうえで、ボノはこう語っている。

「1979年以来、最高となる3週間をスタジオで過ごしたよ」

ただ、ボノはそれ以上、内容に深入りせずに「(バンドの)みんなもU2が現在存在するにはなにか特別なものを形にしないとだめだってよく自覚してると思うんだ」とだけ語った。

なお、ボノは先月のフェイスブック株公開時にはポール・マッカートニーを凌いでミュージシャンで世界最大の富豪になると伝えられたが、自己資金でフェイスブック株を買っているわけではないから億万長者になれるはずがないとこうした報道を一蹴している。

ボノはケーブル・ニュース局のMSNBCに次のように語った。

「様々な報道とは裏腹に、俺自身が億万長者になるわけではないし、さらに俺が元ビートルズのメンバーよりも金持ちになるってことじゃないんだよ。それにお金以外のことも含めてね、ビートルズっていうのは不可侵なものであって、ここのところの報道は冗談としか思えないよ」

(c) NME.COM / IPC Media 2012
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