ポール・マッカートニー、英サッカー五輪代表からベッカムを外す監督はバカだと語る

ポール・マッカートニー、英サッカー五輪代表からベッカムを外す監督はバカだと語る - ポール・マッカートニー 最新作『キス・オン・ザ・ボトム』ポール・マッカートニー 最新作『キス・オン・ザ・ボトム』

ポール・マッカートニーはオリンピックに出場するイギリスのサッカーU-23イギリス代表にデヴィッド・ベッカムが含まれていないことをかなり手厳しく批判している。

オリンピックの規定にしたがって各国の代表には23歳以下と年齢制限があるが、どのチームも3名だけヴェテラン選手を代表チームに招聘していいことになっている。そうした状況の中、オリンピック・イギリス代表監督のスチュアート・ピアスは今回のロンドン・オリンピック招致運動で大きな貢献を果たした現在37歳のデヴィッド・ベッカムを当然代表メンバーに招聘すると予想されていたが、実際には招聘せず、ピアス監督は38歳のライアン・ギグズ、33歳のクレイグ・ベラミー、24歳のマイカ・リチャーズをヴェテラン・メンバーに指名した。

この判断への批判をポールはショートリストに次のように語っている。

「オリンピックをロンドンに呼んだことへのそのとてつもない貢献を考えれば、まずはベッカムを選ぶもんだと思うよね。でも、どっかのアホがそうはしないんだよね。ヴェテラン枠で選出された3人についてはぼくたちも常に『ベッカムだったらなあ』って思うはずだから、かわいそうだと思うよ」

また、ここのところのベッカムの不調も選外の材料にすべきではなかったと次のように主張している。

「ベッカムにイギリス代表を率いてもらえたら本当によかったと思うよ。でも、どっかの誰かが『誰それの方がいいプレーをしてる』と言ったんだよね。なんかそれだけがすべてのようにさ」

ポールは7月27日にロンドンのストラトフォード・スタジアムで行われる開幕記念式典に出演するが、式典にはベッカムも特別出演する予定になっている。

(c) NME.COM / IPC Media 2012
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