グレアム・コクソン、ブラーとして最も誇りに思うアルバムを語る

グレアム・コクソン、ブラーとして最も誇りに思うアルバムを語る

8月1日に、キャリア初となるボックス・セット『21』を発売するブラー。同じく8月1日発売の『ロッキング・オン』9月号では、グレアム・コクソンとアレックス・ジェームスのインタヴューを掲載している。今回、ブラーとして久々に取材を受けたグレアムは、最も誇りに思えるアルバムとして、『モダン・ライフ・イズ・ラビッシュ』を挙げている。

『モダン・ライフ・イズ・ラビッシュ』についてグレアムは、「間違いなく、移行期にあった僕達を捉えていると思う。演奏も向上していたし、4人がそれぞれグループ内での役割を見つけていったという意味でも、またひとつの集団として、グループとして、バンドの意義が何なのか、そこを掴んでいった時期だった。だから、あの作品は『パークライフ』に向かっていこうとする、その途上にある僕達の姿を映した優れたスナップ写真になってると思うんだよ。それに、あのアルバムで僕達はたぶん『パークライフ』以上に面白いことをやってたんじゃないか、僕はそう思っている」と話している。

グレアムはまた、気になるブラーのこれからの新曲について、「せっかくやるんなら、新鮮なマテリアルもなくちゃ。だから、僕達は今後も新しい曲を書いていくんじゃないか、そう僕は思っている」とも話している。

また、アレックス・ジェームスは、今回このようなボックス・セットを出すことにした心境について、次のように話している。

「ブラーを好きな人達がどんな風にバンドと関わっているか、その面を今はかなり理解することができて、たとえばフェイスブックなんかを通じて彼らがどんな人々なのか知ることができるわけ。そうやって見ていくと、僕達の音楽がまだ相当数の若い人達を引きつけているのが分かるし、ファン層がまだ広がり続ける一方だっていうね。そこは本当に素晴らしいと思う」
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