メロウでスウィートなアレンジの中に、ロックンロールバンドとしてのダイナミズムをみせる新曲“LEMONADE”に加え、自分たちの王道をいくファンキーなロックンロール・ナンバー“GET IT”とカヴァー曲“TOUGH LOVER”を収録した3曲入りのニューシングルの発売が決定したTHE BAWDIES。9月29日(土)に発売となる『ロッキング・オン・ジャパン11月号』の中で、4人は新曲に託す思いを語っている。
タイトル曲“LEMONADE”は、スウィートなメロディが印象的な楽曲。しかし、この新曲についてROYは「特にこの曲を新しいと思ってつくった気持ちもない」とインタヴューの冒頭で告白している。
ROY(Vo・B)「普通にこういう曲が出てきた。ただ、これをシングルにしたいなって思ったのは自分たちの中ではちょっと新しいかなと思いますね」
続けて、“LEMONADE”にある新機軸と、ニューシングル収録の3曲がみせるバランス感について話が及ぶと、ROYは自身が感じているバンドの成長について、次のように表現している。
ROY「成長してるなっていうのを感じましたね。それこそ、何やってもボゥディーズになるんですって2年ぐらい前から言ってますけど、それがほんとに実際、かたちにして見せれてきてるというか。新しい意味でのロックンロールバンドってこういったかたちなんじゃないかなっていう。自分たちが考えている理想に今、近づいてる感じがしますね。こういう“LEMONADE”をやってもロックンロールバンドだしっていう」
ニューシングルが告げるTHE BAWDIESの成長とは。そして彼らが考えるロックンロールバンドの理想形とは。大成長の1曲、“LEMONADE”をひもとく決定版インタヴューだ。
加えて今回の特集ではレモンを使った撮りおろし写真の撮影を敢行。今までの彼らにはなかった、妖しくディープな魅力が詰まったヴィジュアルとなっている。こちらも必見だ。