9月にテキサス州シエラブランカの検問でハシシを押収され、身柄を一時警察に拘留されたフィオナ・アップルだが、その後のゴシップ系メディアで取り沙汰されていることへの反論をライヴ中に吐露している。19日にフィオナはテキサスでの検問の際にツアー・バスの中から大麻樹脂のハシシと大麻を押収され、そのまま逮捕された。その翌日、フィオナは1万ドル(約78万円)の保釈金を支払って釈放され、新作『アイドラー・ホイール』のツアーを続けている。ただ、その後、ヒューストン公演のライヴ中にフィオナは4人の警官が不適切で違法な行いをしていたことをすべて書き留めてあるのでそれを公開して有名にしてやるなどとステージで語ったが、これに対して事件にあたったハドスペス郡公安局のラスティ・フレミングは「ガタガタ言ってないで歌ってろよ」というフィオナに向けた書簡をゴシップ・サイトのTMZに公開。その後、フィオナは書き留めたものなどなにもなかったことをライヴ中に明かしてファンに対して謝罪するなどして、大きな話題を呼んできた。その後ネタ切れになった各ゴシップ・サイトなどがフィオナの身体について激痩せだと今さらのように報じるようにもなり、これに耐えかねたフィオナは次のようにフロリダ州クリアウォーター公演中に語ったとステレオガムが伝えている。「(自分について書かれた)もう何万にも及ぶ記事について思うところがありすぎて、もうとても読んでいられなくなって恥ずかしいことにコンピューターごと人にあげちゃったんだけど。書かれたことは全部追うようにしてたんだけど、とてもできなくなったし、わたしについてなんか書きたいと思ってる人はもうなんだって好きなこと書いていいから。もう読まないし。でも、ペレス・ヒルトンには言っとくけど、これはありえない記事だったし、専門家(栄養士や心理療養士)を雇ってわたしが病気だと語らせるなんて本当に無責任で危険なことだから。言っていいことと悪いことがあるはずだし、わたしについて同じようなことを言ってる人全員にそう言いたい。というのは、わたしがもし本当に病気だとしたら、それはわたしがそれを知らないということだから。それにわたしが気が付いたらすごく寝覚めの悪いことになるわけだし。それとわたしはドラッグでハイになってるわけじゃないから。ステージに出る前に少しバーボンは飲んだけど。わたしはいつだって正直に語ってきた。別に不誠実に振る舞う理由がないし。ただ、これだけは言いたい。こんなことを言うのはまったく意味がなくて馬鹿げてると、自分でもよくわかってるけど。でも、ペレス・ヒルトン、TMZ、どこを代表していようと、その人に言いたいのは、こういうことをされてわたしが傷ついていないわけじゃないってこと。もう何年もこういう仕事をしてきてるけど、こういうことは本当に心が痛むんだから。昨日だってずっとね……つまり、この7年間わたしが整形を受けてないからって98歳みたいだとまで言われる必要はないはずだし。わたしがこうやって痩せてるのだって内臓と脳が繋がってて食べ物の消化がうまくいってないからだし。わたしの脳にはたくさんストレスがかかってるのね。だから、そういうことはわたしの気持ちを傷つけてるからもうやめてほしい。やめてほしいと思うのにこれ以上にまっとうな理由はないし。だから、人を傷つけるのはもうやめて。自分がいじめに遭ったからって人のことまでいじめないで。あなたたちが本当にそんな人たちだとも思ってないし。そんなはずないし。そう思いたい。とにかく、ものすごくしんどいからもうもうわたしのことを傷つけないで。本当に、本当にそうなの。真剣に、すごく真剣に言ってるから。やめてください。わたしの見てくれがどうだろうが、そんなこと関係ないはずだから」
フィオナ・アップル、様々な報道への反論を語る
2012.10.03 18:00
9月にテキサス州シエラブランカの検問でハシシを押収され、身柄を一時警察に拘留されたフィオナ・アップルだが、その後のゴシップ系メディアで取り沙汰されていることへの反論をライヴ中に吐露している。19日にフィオナはテキサスでの検問の際にツアー・バスの中から大麻樹脂のハシシと大麻を押収され、そのまま逮捕された。その翌日、フィオナは1万ドル(約78万円)の保釈金を支払って釈放され、新作『アイドラー・ホイール』のツアーを続けている。ただ、その後、ヒューストン公演のライヴ中にフィオナは4人の警官が不適切で違法な行いをしていたことをすべて書き留めてあるのでそれを公開して有名にしてやるなどとステージで語ったが、これに対して事件にあたったハドスペス郡公安局のラスティ・フレミングは「ガタガタ言ってないで歌ってろよ」というフィオナに向けた書簡をゴシップ・サイトのTMZに公開。その後、フィオナは書き留めたものなどなにもなかったことをライヴ中に明かしてファンに対して謝罪するなどして、大きな話題を呼んできた。その後ネタ切れになった各ゴシップ・サイトなどがフィオナの身体について激痩せだと今さらのように報じるようにもなり、これに耐えかねたフィオナは次のようにフロリダ州クリアウォーター公演中に語ったとステレオガムが伝えている。「(自分について書かれた)もう何万にも及ぶ記事について思うところがありすぎて、もうとても読んでいられなくなって恥ずかしいことにコンピューターごと人にあげちゃったんだけど。書かれたことは全部追うようにしてたんだけど、とてもできなくなったし、わたしについてなんか書きたいと思ってる人はもうなんだって好きなこと書いていいから。もう読まないし。でも、ペレス・ヒルトンには言っとくけど、これはありえない記事だったし、専門家(栄養士や心理療養士)を雇ってわたしが病気だと語らせるなんて本当に無責任で危険なことだから。言っていいことと悪いことがあるはずだし、わたしについて同じようなことを言ってる人全員にそう言いたい。というのは、わたしがもし本当に病気だとしたら、それはわたしがそれを知らないということだから。それにわたしが気が付いたらすごく寝覚めの悪いことになるわけだし。それとわたしはドラッグでハイになってるわけじゃないから。ステージに出る前に少しバーボンは飲んだけど。わたしはいつだって正直に語ってきた。別に不誠実に振る舞う理由がないし。ただ、これだけは言いたい。こんなことを言うのはまったく意味がなくて馬鹿げてると、自分でもよくわかってるけど。でも、ペレス・ヒルトン、TMZ、どこを代表していようと、その人に言いたいのは、こういうことをされてわたしが傷ついていないわけじゃないってこと。もう何年もこういう仕事をしてきてるけど、こういうことは本当に心が痛むんだから。昨日だってずっとね……つまり、この7年間わたしが整形を受けてないからって98歳みたいだとまで言われる必要はないはずだし。わたしがこうやって痩せてるのだって内臓と脳が繋がってて食べ物の消化がうまくいってないからだし。わたしの脳にはたくさんストレスがかかってるのね。だから、そういうことはわたしの気持ちを傷つけてるからもうやめてほしい。やめてほしいと思うのにこれ以上にまっとうな理由はないし。だから、人を傷つけるのはもうやめて。自分がいじめに遭ったからって人のことまでいじめないで。あなたたちが本当にそんな人たちだとも思ってないし。そんなはずないし。そう思いたい。とにかく、ものすごくしんどいからもうもうわたしのことを傷つけないで。本当に、本当にそうなの。真剣に、すごく真剣に言ってるから。やめてください。わたしの見てくれがどうだろうが、そんなこと関係ないはずだから」
