ナイン・インチ・ネイルズのトレント・レズナー、ドクター・ドレーのオーディオ会社とコラボレーションしていることを明かす

ナイン・インチ・ネイルズのトレント・レズナー、ドクター・ドレーのオーディオ会社とコラボレーションしていることを明かす

ナイン・インチ・ネイルズのトレント・レズナーはドクター・ドレーのオーディオ会社ビーツ・エレクトロニクスと「いくつかおもしろいプロジェクト」に取り組んでいるという。

ドレーが考案したというヘッドフォンのビーツ・バイ・ドクター・ドレーで有名なビーツ・エレクトロニクスだが、トレントは自身のフェイスブックでドレーたちと様々なプロジェクトに取りかかる合意をしたと明らかにしている。

「なかには俺がビーツ・バイ・ドレーと仕事を始めたことを記事でもう読んだ人もいるかもしれない。ここ1年、確かに俺はドレーやジミー・アイオヴィン、ルーク・ウッドなど、他のスタッフと共にいくつかすごく興味をそそられるプロジェクトに取りかかっていて、来年から形になって現れることになるよ」

また、トレントは次のように続けている。
「俺としてはかねてから自分のエネルギーや創作意欲をいつもの表現とは違った形で表に出したいと願ってきていて、ビーツはまさにそんな機会をもたらしてくれたんだ。そのプロセスは本当にチャレンジに満ち、刺激に満ちたもので、俺たちが思いついたプロジェクトについてぜひみんなにも話したいところなんだけど、これがどうしても今はまだできないんだ(とにかく、みんなが想像していることとはまるで違っているから!)」

また、ナイン・インチ・ネイルズとしてインターネットでのリリースを続けてきたトレントだが、妻のマリクィーン・マーンディグとのプロジェクト、ハウ・トゥ・ディストロイ・エンジェルズの2枚目のEP『An Omen』をコロンビアから11月にリリースすることを明らかにしていて、メジャーへの復帰を思い立たせたのはレディオヘッドだったと元トーキング・ヘッズのデイヴィッド・バーンとの対談で語っている。

「(チェコの)プラハでライヴをやって、たくさんレディオヘッドのビラやポスターをみかけたんだよ。そうしたら、連中は俺たちと同じ会場で半年先に演奏することになってるんだよ。それからレコード店を覗きに行ったら、ナイン・インチ・ネイルズというセクションがないことに気が付いたんだよね」

トレントは2007年にユニバーサルとの契約を自分の作品を過剰な価格設定で販売しているとして打ち切っている。ハウ・トゥ・ディストロイ・エンジェルズの2枚目のEP『An Omen』は11月3日にリリースを予定している。

(c) NME.COM / IPC Media 2012
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