シェイン・メドウズ監督のザ・ストーン・ローゼズ・ドキュメンタリー、来春公開予定に

シェイン・メドウズ監督のザ・ストーン・ローゼズ・ドキュメンタリー、来春公開予定に - Pic by PENNIE SMITHPic by PENNIE SMITH

ザ・ストーン・ローゼズの再結成についてシェイン・メドウズ監督が製作しているドキュメンタリー作品が来年の春に公開される運びになっていることが明らかになっている。

2006年の『THIS IS ENGLAND』などで知られるメドウズ監督だが、今回のドキュメンタリーに向けた撮影を6月に行われたヒートン・パークでの再結成ライヴの前後に行ったとのことで、映画を製作しているワープ・フィルムでは来年の春にも公開したいと明らかにしている。

2010年の青春コメディ映画『サブマリン』やアークティック・モンキーズのビデオも多く手がけてきているワープ・フィルムのマーク・ハバートはメドウズ監督ももう少しでイアン・ブラウンと他のメンバーらに観せる作品の最初となるヴァージョンを完成させられそうだと語っている。BBCのデジタル・ラジオの取材に応えてハバートは次のように語っている。
「シェインが大体のところを形にしたところだからこれをバンドに観てもらって、それをクリスマス頃までに最終的な形にして、年が明けたらポスト・プロダクションを進めて、来年のどこかで公開したいという感じなんだ」

さらにハバートは次のように続けている。
「まだ具体的な公開日なんかは決めてないんだ。ただ、物理的に作品が完成するのは来年の春で、劇場公開する予定だから。ぼくたちとしては意識的にただDVDになるだけのものにはしたくなかったんだよ。基本的にザ・ストーン・ローゼズと一緒にシェイン・メドウズが映画を撮ったというものであって、シェインの作風は多々堪能できるものになってるよ」

ローゼズは6月29日から7月1日にかけて3日間、マンチェスターのヒートン・パークで再結成ライヴを行い、そのチケットの売れ行きに関しては最速で売り切れたライヴとしてギネスブックにも認定された。

また、一部の報道ではローゼズは来年にも新作をリリースすると伝えられている。バンドは1996年に解散したが、昨年から再結成していて、今年の夏にさまざまなフェスティヴァルに出演しながら、世界各地で再結成ツアーを続けた。再結成にあたってバンドはユニバーサルとアルバム2枚の契約を交わしたが、今回の再結成ツアーで新曲が披露されることはなかった。また、今月に入ってからジョン・スクワイアは『NME』にバンドはまだ新曲を書いているところだと明らかにしている。


(c) NME.COM / IPC Media 2012
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