マニックスのニッキー・ワイアー、リッチーが健在だったら西側世界で最大のツイッター・フォロワーを誇ったはずだと語る

マニックスのニッキー・ワイアー、リッチーが健在だったら西側世界で最大のツイッター・フォロワーを誇ったはずだと語る

マニック・ストリート・プリーチャーズのニッキー・ワイアーは失踪したメンバーのリッチー・エドワーズが今も現役で活動していたら、すさまじいフォロワーをツイッターで獲得していたはずだと語っている。

ファースト・アルバム『ジェネレーション・テロリスト』の20周年記念盤のリリースを11月5日に予定しているマニック・ストリート・プリーチャーズだが、ニッキーは1995年に失踪したリッチーについて思い返してみても、今ではほとんどが楽しい思い出として蘇ってくると次のように語っている。

「もうリッチーのことはバンド全員がすっかり受け入れてるよ。俺たちももう何度も何周年記念というのを経験してるし、昔のよく撮れた写真を発見したり、歌詞を彫り出したり、インタヴューやリッチーの声の音源を発掘したりと、そういう作業にもすっかり慣れたからね。昔はそういうことがある度に強烈なボディ・ブローを食らったようにダメージを受けて、いつもそういう気分に支配されたもんだけど、あまりにも回顧企画やリイシューを経験してきて、嫌でも慣れたってもんだよ。今じゃリッチーの姿をなんかしらの形で見かけると、ほほえましく思えるんだ」

さらにニッキーは次のように続けている。

「唯一、ネガティヴな気分になるのは、なんか新しいバンドのインタヴューを読んだりして、とてつもない存在として持ち上げられているのも目にしてもね、『たいしたことねーな』って思えてしまうことでね。リッチーが今頃まだ健在だったら、すべてを破壊しまくってるよ。知的な意味で、あらゆるものを殺してるだろうね。いい意味でも悪い意味でもね、きっと西側世界で最大のツイッター・フォロワーを誇っていたはずだよ」

なお、『ジェネレーション・テロリスト』の20周年記念盤は、リマスタリングされた音源のCD、ダウンロード版、未発表音源やデモ音源、ホーム・ムーヴィーなどを含んだ未発表映像とアートワークなど、5つのフォーマットでリリースされるという。

レガシー・エディションと命名されたものはCDとDVDによる内容になっていて、限定コレクターズ・エディションはCD3枚にDVD、ブックレットと10インチ・アナログ盤という構成になっているという。

(c) NME.COM / IPC Media 2012
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